男性用塗り薬、塗布液、飲み薬、漢方薬、女性用塗り薬、膣座薬などいろいろありますので、お気軽にご相談ください。
（病気によっては飲んではいけないものもあります。今飲んでいる病院の薬がありましたらお持ち下さい。）
病院の薬を飲んでいる方には、冬虫夏草が効きます！是非お試しください。
冬虫夏草ってなに？
冬虫夏草という奇妙なキノコが注目を集めています。中国のチベットやヒマラヤなど海抜４０００ｍの高山でコウモリガの幼虫から発生するものです。冬の間、空中に飛散している昆虫寄生菌は生きた昆虫に寄生し、虫の体を栄養源にして菌糸を作ります。栄養を吸い取られて、やがて虫は死にますが、夏になると虫の死骸から、棒状のキノコが現われてきます。冬は外観が虫であり、夏には茸（草）の形状から「冬虫夏草」という名前が付けられました。
冬虫夏草は1757年に発行された「本草従新」という中国の薬典に収載され、太古から滋養強壮、不老長寿の高貴薬として珍重され喘息、結核、腰痛に用いられてきました。近年、この薬効成分と薬理作用について研究が進み、免疫向上作用、抗腫瘍作用など各種の薬効が確認されるようになりました。
冬虫夏草の名称は本来中国産のコウモリガの幼虫に寄生するコルジセプスシネンシスに与えられたものですが、日本では昆虫やクモなどに生ずるものをも含めて、広い意味に使われています。
そのため、その数は世界でおよそ４００種類、日本でも３００種類が確認されています。しかし、これらすべてに薬理作用があるわけではありません。むしろ、ほとんどのものについては、未解明のままです。
現在、中国で薬効が確認され、漢方薬として認可されているのは中国特産のコルジセプスシネンシス（C.sinensis）、サナギタケ（C.militaris）、セミタケ（C.sobolifera）など数種類だけです。
冬虫夏草「百楽草」はそのなかでも有効成分が豊富とされているサナギタケのみを使用して作られています。
冬虫夏草は究極の精力剤として大いに注目を集めています。
昔から精力増強に効果があるといわれてきた、まむし、スッポン、オットセイのペニスなどとは同一視できない劇的な効果が多数報告されているのです。
効果が現れるのが早いのが特徴で、普段まったく元気のない人が、「一回飲んだだけで翌朝男性自身が元気になっていた」などはよく聞く話です。実際に冬虫夏草を飲んで、体感した人は皆驚かれます。
「冬虫夏草にバイアグラ効果」(99年3月6日、日刊スポーツ)と報道されたのをはじめ、強精効果を解説した本が多数出版されるなど、その実力が報告されています。
男性パワー復権
女性の性行動調査によると、約7割の女性が男性の早すぎるセックスに対して不満を抱いているとのこと。早すぎ、すなわち早漏は1分とか5分とか時間で定義づけられるものではなく、女性が充分に満足する前に果ててしまう現象をいうのです。
最近は精神的ストレスや肉体的疲労、挫折感などにより「早い、起たない、硬さが足りない」といった悩みを抱えた男性が急増。これらの性機能低下現象（主に男性ホルモンの分泌量の不足が原因）は放っておくとさらに拍車がかかり、より衰えが加速します。
医薬品『トノス・ハリマーク』は、20年もの間愛され続けている“早漏防止と勃起力強化”という2つの効能を持つ塗り薬です。
1箱で約80回使用でき（１回あたり約98円）、冷所保存（15℃以下）により約2年間品質は変わりません。若い方はもちろん、最近疲労ぎみで勃起力、精力の低下を痛感されている中高年の方にも、ぜひご活用いただきたい男性専用医薬品です。
一言で勃起力減退と言いましたが、最初からまったくダメ、元気になるが途中でダメになってしまう、なんとか大丈夫だがいまいち硬さが・・・などいろいろな症状があります。
早漏防止のための使用法（図①）
性行為の20～30分前に亀頭冠部（カリ）へ約0.1ｇ（小豆大）をよく擦り込むように塗って下さい。3種の局所麻ひ剤が皮膚内部に浸透して、敏感すぎる神経を一時的に鈍化させる効果が期待できます。麻ひ感が生じたら（塗布後10～20分）、皮膚表面の薬を洗い流すか拭き取るかして下さい。麻ひ感が生じた後であれば、洗い流しても効果は変わりません。また、洗ったり拭き取ったりできない場合は、コンドームのご使用をおすすめします。
勃起力強化のための使用法（図②）
毎日1回、2週間程度、陰のう部（睾丸を包む袋）に約0.1ｇ（小豆大）をよく擦り込むように塗って下さい。テストステロンが体内に吸収され、勃起力・精力減退の改善が期待できます。症状が好転しましたら、隔日または週2回程度に、塗布回数を減らして下さい。
当店ではトノスハリマークだけではなく、いろいろな医薬品、漢方薬、健康食品を取り揃えています。お気軽にご相談してください。
